学生時代、『ウソ・仮病・言い訳』を使いこなすことに全力を尽くしていた僕の教育は、「もっとうまく演技しなさい」です。
そんなことで、先日の村田諒太祝賀会の模様をリポートします。
村田諒太選手ご入場ですというアナウンスとともにパーティーがスタートしました。
30テーブル(300名以上)ある会場内を出来るだけ各テーブルの近くまで歩いて回る村田諒太。
舞台に立つだけで男前が滲み出ています。
丸岡先輩の奥様から花束の贈呈。
村田の中学時代の恩師・北出先生から乾杯のご発声をいただきました。
そして、今回のパーティーは300名以上ということで、当日のサインは禁止にさせてもらいましたが、なんと村田本人からサイン入り色紙が300枚届きました。
間違いなく村田本人のサインであることを確認して、参加者皆様にプレゼントさせていただきました(なぜ本人の字と判るのかは秘密)。村田、お疲れさんでした。
そんなことで、会の中盤ではB加藤先輩の余興が行われ
自分が一番楽しんどる。
巻き込まれる後輩達(左・濱田先輩、右・上田成人氏)。
三重・四日市からたくさんの教え子やおサポーターの方々と参加してくださった国吉氏もとばっちりを受けました。国吉さん、申し訳ありませんでした。
全力投球のB加藤先輩を前に少し嬉しそうな中良起Jr.。
そんな数々の余興を背に大あくびをする西井先生(笑)。続きは明日ね。
豪気!